古瀬
前編でお伺いした、業界初となった「手数料無料」以外にも、「FXOnline」には魅力的なメリットがたくさんありますね。
ガウ
もちろんです。FXのシステムは一見、どの会社のシステムも同じように見えますが、システムの実力には、はっきりとした差があります。それはシステムダウンしない安定性やスピードなどがポイントになります。「FXOnline」のシステムには相当の自信を持っています。また、携帯電話でのFX取引(docomoのみ)や、為替情報、為替分析などの役立つサービスをまとめてご提供している点も、お客さまにとっては大きなメリットですね。
古瀬
なるほど。次々と画期的なサービスを提供されていますが、今後、導入を予定しているサービスはありますか。
ガウ
新しい商品としてデリバティブ(金融派生商品)(※1)の導入を考えています。オプション取引(※2)やCFD(※3)のようなデリバティブ取引を提供する予定です。投資サービスごとに利用する会社を替えなくて良いラインナップを目指しています。FXやデリバティブを「FXOnline」の口座を使って、ワンストップで利用できるようにしたいですね。「FXOnline」は日本の企業ですが、最終的にはインターナショナルな投資サービスを提供できる企業へと発展させたいと考えています。
古瀬
インターナショナルな投資サービスというお話が出ましたが、「FXOnline」自体もとても国際色豊かな企業だと聞きました。
ガウ
社員の多くは日本人ですが、イギリス人の私を筆頭に、ベルギー人、スリランカ人、ブラジル人と世界各国出身の社員がいます。お客さまにも日本に住んでいる外国人の方がおられます。オフィスはオープンで自由な雰囲気だと思います。社員が直接、社長の私に意見を言いに来ることも結構ありますね。社内の風通しは良いのではないでしょうか。
古瀬
毎日、お忙しそうですが、オンタイムとオフタイムでの気持ちの切り替えが大変そうですね。
ガウ
起業したての頃は社員の数も少なかったので、私は為替ディーラー、セールスマン、インターネット担当者とたくさんの役割をこなしていました。FXは24時間営業の取引ですので、4年ぐらい前までは、私も24時間態勢で働いていました。夜中に携帯電話で何度も叩き起こされたりもしました。さすがに今は社員の数も増えましたので、そのようなことはなくなりましたが。ただ、オフタイムにもずっとビジネスのことを考えてしまうので、最近はオフィスから出たら気持ちを切り替えるように心がけています。