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■日本からの行き方
日本からアモイ(厦門)への空路は、ANA直行便で成田空港、関西空港から約4時間。成田からは現在、月、木、土曜の週3便が就航。関西空港からは、火、水、金、日曜の週4便が就航。帰路は風向きの関係で20〜30分ほど早まる。アモイ国際空港から市内中心部までは約30分。
■ビザ
商用、観光、親族訪問、トランジット目的で入国する日本国籍者のビザは、15日以内の滞在の場合は、不要。
■通貨
中国の通貨は「元」(ユエン)、「角」(ジャオ)、分(フェン)の3種類の単位がある。1元=10角=100分。1元=約14円(2004年9月末現在)。最高額紙幣は、100元札で「元」は、実際の紙幣上には「圓」と印刷されている。買い物など日常生活の場では、「元」「角」を、それぞれ「元」=「塊」(クァイ)、「角」=「毛」(マオ)と別の言い方をする人も多い。日本円から中国の通貨への両替は、空港、および市内の中国銀行、3ツ星クラス以上のホテルで。ただし、ホテルでの両替は、宿泊客に限られることが多い。中国の通貨は持ち出し禁止なので、帰国時は、日本円に再両替を。最両替時には、滞在中の両替のレシートが必要なので、保存しておくこと。滞在中のトータル両替額の半分までしかできないので、なるべく中国の通貨を残さないよう小額ずつの両替がおすすめ。
■チップ
中国には、チップの習慣がなく、基本的には不要。
■時差
中国が1時間遅れで、例えば日本が正午なら中国は午前11時。
■気候と服装
福建省東南部に位置するアモイは亜熱帯海洋性気候で、年間を通して温暖で平均気温は摂氏20.8度。平均気温が一番低いのは2月で、12.4度、一番高い8月は28.4度、5月から10月にかけては平均気温が22度を超える。旅行のベストシーズンは、10月から11月で、雨が少なく、爽やかな過ごしやすい日々が続く。3月から6月にかけては雨が多く、7月から9月にかけては時に台風がやってくることがある。雨具を忘れないようにしたい。また夏季に旅行をする場合は、強烈な日差しから体を守るために、帽子、サングラス、日焼け止めクリームなどを持ちたい。
■言語
広い中国では、各地で方言が話されているほか、「普通語」と呼ばれる共通語が話されている。日本の中国語の学校などで習うのは、「普通語」で、アモイの人々が日常で話している言葉とは全く違う。アモイのある福建省は「山を越えるごとに言葉が違う」といわれるほど、バラエティゆたかな方言が分布するエリアで、地元の人どうしが会話をする場合は出身地の方言を使っている。ただし、厦門の人々も一部の年配の人以外は「普通語」を理解する。ホテルや高級レストランなど、外国人との接触が多い場所のスタッフは英語ができることもある。
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| 市の東北部にあるアモイ国際空港。中心部までは約12km。空港から市内は約20分。 |



| アモイ港には漁船から豪華客船まで様々な船が行きかう。 |
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