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■日本から瀋陽への行き方
日本から瀋陽への空路は、成田からANAの直行便で約3時間20分。関西からは、大連経由便となり約4時間25分。帰路は、風向きの関係で、各々20〜30分ほど早まる。
■ビザ
商用、観光、親族訪問、トランジット目的で入国する日本国籍者のビザは、15日以内の滞在の場合は、不要。
■通貨
中国の通貨は「元」(ユエン)、「角」(ジャオ)、分(フェン)の3種類の単位がある。1元=10角=100分。1元=約13円(2004年5月末現在)。最高額紙幣は100元札で、「元」は、実際の紙幣上には「圓」と印刷されている。買い物など日常生活の場では、「元」「角」を、それぞれ「元」=「 」(クァイ)、「角」=「毛」(マオ)と別の言い方をする人も多い。日本円から中国の通貨への両替は、空港および市内の中国銀行、3ツ星クラス以上のホテルで。ただホテルでの両替は宿泊客に限られることが多く、さらに週末などは、両替ができなくなるケースがあるので、空港到着時に中国銀行(8:40AM〜9:00PM・無休)である程度の両替をお薦め。中国の通貨は持ち出し禁止なので、帰国時は、日本円に再両替を。再両替時には、滞在中の両替のレシートが必要なので、保存しておくこと。また再両替は、滞在中のトータル両替額の半分までしかできないので、なるべく中国の通貨を残さないよう少額ずつの両替がお薦め。
■チップ
中国にはチップの習慣がなく、基本的に不要。
■時差
日本との時差はマイナス1時間。日本が正午なら中国では11:00AM。
■気候と服装
瀋陽は、温帯大陸性気候に属し、夏は高温多雨、冬は寒く乾燥する。年間平均気温は、7.8度。いちばん暑い7月の平均気温は24.8度、もっとも寒くなる1月は平均気温、-12,8℃。年間降水量は760mm。6〜8月が年間降水量の約50%を占める。大陸性気候の影響で、昼と夜の寒暖の差が激しい。急に冷えこんだり、逆に暑くなることが多いので、脱ぎ着の調整ができる服装が便利。また乾燥が激しいので、ノドや肌が敏感な人は、リップクリームや乳液、うがい薬、ノド飴などがあると安心。空気が乾燥し、ほこりっぽいので、よく水分をとり、外出から戻ったらうがいをするのが体調維持のコツ。
■言語
広い中国では、各地で方言のほか、「普通話」と呼ばれる共通語が話されている。中国語の学校などで習うのは、この「普通語」。瀋陽の言葉は、ほぼこの「普通語」どおりで、中国語の基礎がある人には理解しやすい。高級ホテルのスタッフなどをのぞき、街の一般の街の人々やタクシーの運転手などには、英語はほとんど通じないが、筆談でコミュニュケーションができることも。年配の人には、片言の日本語を理解する人が少なくない。
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| 2001年に建てられたばかりの新空港。市内中心部の中山広場までは約30分。 |
| 現・中山広場には新中国誕生後、瀋陽駅に向かって巨大な毛沢東像が建てられた。 |
| タクシーはごく一部の高級車を除いて、初乗り3キロ以内7元。 |
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