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水道橋博士 × 本田雅一 東芝レグザ「タイムシフトマシン」で、新たなTVライフへ。

6つのチャンネルを約30時間分まるごとストックし、 自由に視聴できる「タイムシフトマシン」という革新的な機能を搭載した東芝レグザ。新たな地上デジタル放送の視聴スタイルを実生活でもレグザユーザーである水道橋博士氏と、オーディオ&ビジュアル評論家の本田雅一氏に語っていただいた。
Profile

水道橋博士

お笑いコンビ「浅草キッド」のメンバー。日本人初の芸能人ブロガーの肩書きを持ち、Twitterのフォロワーは22万人強。TV、ラジオ、舞台等で活躍するほか、数々の雑誌やメディアで政治、経済、芸能、子育てなど幅広い分野にわたって鋭い切り口のコラムを発表している。新刊は電子書籍『藝人春秋』(文藝春秋)。

本田雅一

パソコン、モバイル、ネット文化から企業システムまで、幅広く技術、マーケティング、経営の各視点から各種メディアで執筆活動 を行うテクノロジー・ ジャーナ リスト、オーディオ&ビジュアル評論家。さらにアドバイザーとし て、各種製品の開発にたずさわっている。最新刊は『これから スマートフォンが起こすこと。』(東洋経済新報社)。



好きな番組を好きな時に観られる、レグザのタイムシフト機能

−まず最初に、レグザのタイムシフト機能について、専門家である本田さんからご説明をお願いします。

本田雅一

レグザのタイムシフト機能は、簡単に言えば「地上波最大6チャンネル、過去約30時間分の番組を自動で一時保存しておいて、いつでも好きなときに視聴できる」ということなんですけど、そう言ってしまうと、単なる録画機能なのかなと思いますよね。そこは明確に違います。録画機能というのは、自分で「この番組が見たいな」と思って、能動的に予約をしておいて視聴するというスタイルですけれども、タイムシフト機能はそうではない。通常、テレビ局のオンエアスケジュールに従って、自分のスケジュールに合うところでスイッチをオンにして、観たい番組をザッピングして観るというのが、従来のテレビの楽しみ方だったのが、そういった時間の束縛から完全に解放されて「自分が好きな番組を好きな時に観られるようになる」というのが、タイムシフトマシン。たとえば、誰かから「こんな面白い番組があったよ」と教えてもらったときに、過去にさかのぼって、番組を視聴できるタイムマシンのような機能――それがレグザのタイムシフト機能です。

過去番組表。テレビ内に内蔵したハードディスク2TB(テラ バイト)のうち、1.5TBを使って、地上波デジタル放送 最大6チャンネル分 約30時間分の番組を一時保管することができる。残りの0.5TBで、保存用として番組をストック可能。

−テレビの見方をガラリと変える、画期的な機能ですね。それでは、実際にタイムシフト機能がいち早く搭載された「CELLレグザ」を愛用していらっしゃる水道橋博士さんにお伺いします。「CELLレグザ」を手に入れてから、テレビの視聴スタイルに変化はあったでしょうか。

水道橋博士

変わりましたね。やっぱり、まずは放送時間という概念がなくなりますよね。さっき本田さんがおっしゃっていたように放送後に「あの番組が面白かった」という話を聞いた時に、レグザに一時保存してある番組で構成される過去番組表から選んでその番組が見ることが出来る。時間をさかのぼることができるし、さかのぼったまま、その番組をもうひとつのハードディスクに移動してもいい。つまり、「見落とす」という概念がなくなる。これはやっぱり画期的でしょう。

本田雅一

人に「面白かったよ」って教えてもらうときって、実は、もう面白いところが過ぎたあと、なんですよね(笑)。ツイッターがリアルタイム性が高いといったところで、みんな面白いと思ったときに観ながらつぶやいているわけだから、そのつぶやきを観て慌ててテレビをつけても、もう過ぎてしまっている。それを「最初から観たい」と思った時にタイムシフト機能が実力を発揮するわけです。

水道橋博士

それから、数日分をまとめてストックしておけるというのも、僕にとっては大きなことですね。僕自身は朝や昼の時間帯を抜いて、夜を中心とした時間帯だけを保存するように設定しています。そうすると、数日間長く録れるので、忙しくても見逃すことがなくなってくる。

本田雅一

最新のレグザでは、より細かく設定することができるようになったんですよね。チャンネルを選定したり、曜日ごとに細かい設定ができるようになって、これまで以上に便利になりました。

水道橋博士

なるほど、さらに進化しているわけですね。

本田雅一

先ほど放送時間の話がありましたけど、普通の一般的な生活スタイルの人に合わせて、各テレビ局は番組編成を行っていますよね。だけど、みんなが同じように生活はしていない。通勤時間ひとつとっても違うだろうし、たとえば独身ですごく忙しくて、いつも飲んで帰って夜中しか家にいない人もいる。そういう、いろんな生活スタイルの人がいる中で、きちんと観たい番組を見て、自分がテレビ番組の編成に合わせなくてもテレビを楽しめるようになると思うんですよね。

水道橋博士

僕も完全にそう思いますよ。たくさん録画できるようになると、録画した番組を観なくなるんじゃないかと言う人がいるけれど、逆ですよね。むしろ出会うべき番組と出会う機会が増えるから、今まで観てなかったものを観るようになるんですよね。テレビ離れがなくなって、番組を観る機会のほうが増えると思いますね。ビデオのない生活が考えられないのと一緒で、僕はもうタイムシフト機能がないテレビは考えられないですね