旅行便利帳

地理
ボツワナ共和国は、アフリカ南部の中心に位置し、西をナミビア、北東をザンビアとジンバブエ、南を南アフリカ共和国に接する。南西部は乾燥したカラハリ砂漠、北部はオカバンゴ湿地帯やチョベ国立公園など、多様な自然が広がるのが特徴。環境や野生動物の保護に努め、国土の17%が国立公園や動物保護区、それを取り囲む21%の地域が自然管理区域となっている。ツワナ族が多く住む。
 
日本からのアクセス 
日本からの直行便はなく、南アフリカのヨハネスブルク経由が一般的。例としては、香港経由ヨハネスブルクまで約18時間、首都ハボローネまでは約1時間。ハボローネからオカバンゴへの基点となるマウンへは約1時間半。さらに、各ロッジへは小型チャーター飛行機などで移動する。
 
パスポートとビザ 
パスポートの残存有効期間は、6ヵ月以上必要。90日以内の観光での滞在には、ビザは不要。
 
通貨
通貨単位は、雨という意味のプラ(Pula)。1プラ=約15円(2008年4月現在)。
 
時差
日本よりマイナス7時間。日本が正午なら、ボツワナは早朝5時。
 
言語
公用語は英語、国語はツワナ語。
 
気候と服装
夏季(雨季)は11〜3月で、平均気温は19~33℃。冬季(乾季)は5〜7月で、平均気温は5~23℃。オカバンゴのベストシーズンは乾季で、雨量が増える1〜2月には閉めるロッジもある。サファリにはほこり除けのためにも帽子、サングラスなどを持参したい。
 
予防接種
黄熱病の予防接種(イエローカード)は不要で、その他の予防接種は任意。
 
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写真
最寄りの空港からロッジへは小型飛行機で移動する。
 
写真
ボツワナ国内に棲息する象の数は、約16万頭と世界一。
プロフィール
坪田三千代(編集者/ライター)
旅行雑誌、女性誌などを中心に、主に旅行記事の企画・取材・執筆を手がける。ハイエンドなリゾート地の取材経験も多く、世界各地を飛びまわる日々。著書に、『悦楽のバリ島』(JTBパブリッシング 写真/増島実 文/坪田三千代)など。

ホームページ www.quest33.com
石井真弓(写真家/ライター)
企業勤務を経て渡米。ニューヨークで写真を学び、帰国後はエスニックな生活文化や人々の暮らし、職人の手仕事、旅、環境などをテーマに取材して回っている。雑誌媒体を中心に活躍 。

ホームページ mayumiishii.com
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