旅行便利帳
 
■地理
アフリカ大陸の東部、マダガスカルの北東に位置するインド洋に囲まれた島国。115の島々からなり、首都は最大の島マヘ島の北東に位置する町ヴィクトリア。ビーチやレストラン、ショッピングが充実のマヘ島、高級リゾートが多いプララン島、巨大な花こう岩のビーチで有名なラディーグ島が観光のメイン。1島1リゾート展開も図られ、自然保護地域の島も多い。世界のセレブが滞在する個人所有の島も存在する。
■日本からのアクセス
日本からセーシェルへの直行便はなく、シンガポール経由でセーシェル航空に乗り換え、マヘ島までの直行便が最も便利。シンガポールからマヘ島までの所要時間は約6時間半。マヘ島からセーシェルの各島へは、セーシェル航空の国内定期便やフェリー、ヘリコプターを利用。マヘ島からプララン島へは小型機で約15分。
■ビザ
観光の場合、日本からビザを取得する必要はない。ただし、パスポートの有効期限まで6ヵ月以上、帰りの航空券所持に加え、初日に宿泊するホテルの予約が必要。
■通貨
セーシェル・ルピーが流通。1セーシェル・ルピー(SCR)=約20.27円(2005年8月上旬現在)。ホテルやレンタカー、現地ツアーなどではドルやユーロなどの外国通貨での支払いが義務づけられているので要注意。メジャーな国際クレジットカードも広く通用する。
■チップ
通常、レストランなどでは料金に含まれているため必要ないが、ホテルなどで手を貸してくれたスタッフに払う場合もある。
■時差
日本からマイナス5時間。日本が正午ならセーシェルは午前7:00となる。
■気候と服装
熱帯性気候で年間を通して24〜31度。11〜4月は北西モンスーンが吹き、スコールもあるが、海は穏やかで透明な時期。最も雨が多いのは12〜1月。5〜9月は南東モンスーンで雨は少ないが、海は波が荒くなりがち。この時期は風が強いので、薄手のジャケットがあると重宝する。
■言語
英語、フランス語、クレオール語が使われる。クレオール語はフランス語によく似ている。「こんにちは」はクレオール語で「Bonzour」(ボンジュール)。「ありがとう」は「Mersi」(メルシー)。




首都ヴィクトリアでは市場散策が楽しい




島と島の間を結ぶセーシェル航空
スコット・リン・ライリー
  写真家。アメリカ出身。AFP通信社を経て、東京をベースに世界各地を撮影。世界の風景、伝統芸術、世界遺産、著名人ポートレートなどを撮影、日本国内外の雑誌、広告メディアで活躍している。

著書(写真集)
東方の知恵
ぼんさい The Art of Bonsai

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石井真弓
  写真家・ライター。企業勤務を経て渡米、ニューヨークの学校で写真を学びつつ執筆活動も開始。1990年に帰国後、雑誌メディアを中心に、世界の旅、文化、アジアの暮らしなどを取材、発表している。ホームページはこちら

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上海、茶道楽。
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ガルボ
中国茶の都、杭州へ。
 
デザイン/スフィーダ株式会社
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