旅行便利帳
タリン(エストニア)
■地理
エストニア共和国は、北ヨーロッパのバルト海に面した、いわゆるバルト三国の中で最も北に位置する国。ロシアと国境を接する。面積は約45,000m²で、日本の約9分の1の大きさ。バルト海を挟んで隣国フィンランドにも近い。首都はタリンで、人口は約40万人。
■日本からの行き方
直行便はないが、ヨーロッパ各地の都市から乗り継いで行く。スカンジナビア航空、フィンランド航空など北欧系の航空会社が乗り継ぎの便数も多く便利。コペンハーゲンやヘルシンキ経由の乗り継ぎなら、出発した同日に到着することも可能。タリンへはヘルシンキからのフライトが比較的多い。また、タリンへは、ヘルシンキからフェリーで1時間45分ほど。
■ビザ
観光目的の場合、6ヵ月間で90日以内の滞在ならビザは不要。パスポートは日本帰国時まで有効なものを所持していること。
■通貨
エストニアの通貨は、Kroon(クローン)。エストニアン クローンとも呼ばれる。EEKと表記されることが多い。1ユーロ=15.64クローンの固定相場制をとっている。1クローンは、約8.87円(2005年4月中旬現在)。補助通貨は、Sent(セント)で、100セントが1クローン。両替は、ユーロか米ドルからが便利。日本円も都市部の主要銀行などでは両替できる。
■チップ
基本的にチップは不要。食事などの際には、10クローン単位で端数のないように料金をテーブルに置いておく人も多い。
■時差
日本との時差はマイナス7時間。日本が正午のときに、エストニアは早朝5時。サマータイムの時期には、時差はマイナス6時間となる(サマータイムの実施は年による)。
■気候と服装
春は快適だが短く、涼しい夏を経て、短い秋、そして比較的長い冬になる。6月下旬〜8月半ば頃までの夏は湿度も低く、過ごしやすい。夜は冷え込むことも多いので、夏でも長袖の羽織ものを持参したい。また、緯度が高いため、夏至の前後は22時頃まで太陽が沈まない白夜になる。冬は、バルト海の影響で緯度の割りに寒くないが、11月下旬〜2月中旬までは気温がプラスになる日が少なく、マイナス20度になることもある。しっかりとした防寒対策が必要。冬至の頃には、16時には日が沈む。年間を通して気温の変動が比較的激しいので、雨具などは必携。
■言語
公用語はエストニア語。エストニア語で、ハロー!は「Tere(テレ)!」。都市部では英語やドイツ語もよく通じる。
リガ(ラトビア)
■地理
ラトビア共和国は、北にエストニア、南にリトアニアと、バルト三国の他の2つの国の間に位置する。ロシア、ベラルーシとも国境を接する。面積は約64,000²で、日本の約6分の1の大きさ。首都は中心に位置するリガで、人口は約74万人。リガはバルト三国で最大の都市。
■日本からの行き方
直行便はないが、ヨーロッパ各地の都市から乗り継いで行く。スカンジナビア航空、フィンランド航空など北欧系の航空会社が乗り継ぎの便数も多く便利。コペンハーゲンやヘルシンキ経由の乗り継ぎなら、出発した同日に到着することも可能。リガへはコペンハーゲンからのフライトが比較的多い。
■ビザ
観光目的の場合、1月〜6月、7月〜12月で区切られる6ヵ月間で90日以内の滞在ならビザは不要。パスポートは、入国時に3ヵ月の残存有効期間があることが必要。
■通貨
ラトビアの通貨は、Lats(ラット)。Lsと表記されることが多い。1ラットは、約200円(2005年4月中旬現在)。補助通貨は、Santims(サンティーム)で、100サンティームが1ラッツ。両替は、ユーロか米ドルからするのが便利。日本円からの両替は受け付けないところも多い。
■チップ
基本的にチップは不要。食事などの際には、0.50ラット単位で端数のないように料金をテーブルに置いておく人も多い。
■時差
日本との時差はマイナス7時間。日本が正午のときに、ラトビアは早朝5時。サマータイムの時期には、時差はマイナス6時間となる(サマータイムの実施は年による)。
■気候と服装
春は快適だが短く、涼しい夏を経て、短い秋、そして比較的長い冬になる。6月下旬〜8月半ば頃までの夏は湿度も低く、過ごしやすい。夜は冷え込むことも多いので、夏でも長袖の羽織ものを持参したい。また、緯度が高いため、夏至の前後は22時頃まで太陽が沈まない白夜になる。冬は、バルト海の影響で緯度の割りに寒くないが、11月下旬〜2月中旬までは気温がプラスになる日が少なく、マイナス20度になることもある。しっかりとした防寒対策が必要。冬至の頃には、16時には日が沈む。年間を通して気温の変動が比較的激しいので、雨具などは必携。
■言語
公用語はラトビア語。ラトビア語で、ハロー!は「Sveiki(スヴェイキ)!」。都市部ではドイツ語や英語もよく通じる。
MAP
タリンの旧市街にあるロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー聖堂。
高層ホテルから見晴らすリガの新市街と旧市街。
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