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旅行便利帳

基本情報

地理
タヒチは、正式な国名が、フランス領ポリネシア。南太平洋に広がる118の島から成る国だ。政治・経済の中心が首都パペーテのあるタヒチ島で、通称、タヒチと呼び慣わされている。

日本からの行き方
日本からタヒチへは、エア・タヒチ・ヌイが成田空港からパペーテへ週3便、関西国際空港からパペーテへ週1便の直行便を就航している。所要時間は、約11時間。また、まずハワイのホノルルへ飛び、ハワイアン航空でパペーテへ行くこともできる。週1便の就航で、所要時間は約5時間半。
各島々へは、エアー・タヒチ、エアー・モーレアなど国内線の飛行機便での移動が便利。パペーテからモーレア島へは約10分、ボラボラ島へは約45分。

ビザ
観光目的で30日以内の滞在であれば、ビザは不要。パスポートの残存有効期間は、基本的には帰国日まで有効であればよい。念のために滞在期間プラス3ヶ月以上の有効期間があることが望ましい。

通貨
タヒチの通貨は「フレンチ・パシフィック・フラン」。一般的にはパシフィック・フラン、または単にフランと言われる。正式な通貨コードはXEPだが、現地ではCFPが広く使われている。通貨の種類は、紙幣が1万・5000、1000、500CFP。硬貨は、100・50・20・10・5・2・1CFPがある。両替は、外貨を扱う銀行、ホテル、両替所で可能。帰国の際に、残ったパシフィック・フランは、空港の銀行で再両替できる。
1CFP=約1.2円(2003年3月現在)

チップ
タヒチにはチップの習慣はない。基本的に、ホテルやレストランでも不要。

時差
日本との時差はマイナス19時間で、ハワイと同じ。日本が正午なら、タヒチは前日の午後5時。

気候と服装
タヒチは亜熱帯気候に属し、一年を通じて平均気温25℃前後と温暖。年中、半袖のTシャツで充分だが、7〜8月は朝晩肌寒いこともある。陽射しが強いので、帽子やサングラスは必携だ。

言語
公用語はタヒチ語とフランス語。ホテルなどでは、英語も通じる。タヒチ語での挨拶は、朝、昼、晩、いつでも「Iaorana イアオナラ!」で大丈夫。ありがとうは「Mauruuru マウルール」。
地図
切り立った山岳にせまる青いラグーンがタヒチの特徴

タヒチを旅して、ポリネシア文化に目覚める旅行者も多い
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エア・タヒチ・ヌイ(航空会社)
Bora Bora 新・南大平洋の小さなホテル
写真・構成:増島実
判型・ページ数:B5判変形/128ページ
コード:ISBN4-89194-660-1
発売日:2003年4月下旬予定
発行:PARCO出版

世界一見事なラグーン、そびえ立つ山々、そして、水上バンガローが招く極上のリゾートホテル。タヒチ・ボラボラ島の自然と、モレーア島、タハア島、ランギロア島など、各島の最新リゾート全16軒を美しい写真で紹介。
プロフィール

増島実
写真家。1970年代より、女性誌の旅行ページの撮影を手がける。環太平洋、アジアのリゾート撮影のスペシャリスト。著書に、『アジアの楽園ビーチ&ホテル』『アジアの隠れ家ホテル』(共にPARCO出版)などがある。3月13日(木)まで、東京・有楽町の富士フォトサロンにて写真展「ゴーギャンのタヒチ」を開催。


坪田三千代
編集者・ライター。旅行雑誌、女性誌などを中心に、主に旅の記事の企画・取材・執筆を手がける。アジア、太平洋地域のリゾートが好き。著書に、『バリ島の心地よいホテル』(平凡社 写真/増島実 文/坪田三千代)など。
デザイン/坂本恵美
次号予告

だんご 春です、和菓子です。

おいしいだけじゃなく、見た目も美しい和菓子って、
意外にコーヒーにも紅茶にも合うものなんです。
みめ麗しい桜が咲きはじめるこの季節だからこそ、
肩の力を抜いて、和菓子を楽しもうではありませんか。


3月21日up

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