40年以上前、美容界で世界一早くエコの思想に着目し、天然100%アミノ酸系界面活性剤シャンプーを開発。人体への影響=地球環境問題ととらえ、無刺激・無毒性、安全・無公害、24時間以内に自然に還る生分解性100%を生み出した。現在、美容業界の発展と社会的地位向上のため社会に向けさまざまなメッセージを発信し続けている。
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ボーイング ジャパンの社長兼ボーイング インターナショナルのバイス・プレジデントであるニコール パイアセキは、日本国内において、ビジネスパートナーとの友好関係を強化するとともに、新たなビジネスの開発と実現を目指しています。
社長任命以前は2002年1月より、民間航空機部門ビジネス戦略及びマーケティング担当バイス・プレジデントを務めており、部門のビジネス戦略立案、マーケティング全般を統括していました。
またそれ以前には、同部門において2年間、リーシング・カンパニー担当セールスのバイス・プレジデントとして、世界中の航空機リース会社を対象としたリレーションの構築と、航空機セールス、および関連サービスの提供に尽力していました。
また、パイアセキは、東カナダ地区を拠点にする、エア・カナダ、カナダ3000、エア・トランセット、ロイヤル・エアラインズ各航空会社や、インターナショナル・リース・ファイナンス、GATXキャピタル、三菱エアロスペース・グループ担当セールス・ディレクターも務めた経歴を有しており、ボーイングには1992年、777型チームのエンジニアとして入社、その後、民間航空機部門セールス・オペレーション、ビジネス戦略チームにも属していました。
パイアセキは、エール大学にて機械工学の学士号を取得、ペンシルバニア大学のウォートンスクールでは経営修士号も取得しています。また、マサチューセッツ工科大学、日本の慶応ビジネススクールでのクラスも修了しています。
パイアセキはボーイング社以外にも、パイアセキ・エアクラフト、クレサプタワーズペリン、ウェアーハウザー・ジャパン、ユナイテッド・テクノロジー、シスコルスキー・エアクラフト部門での職歴を有しています。
また、ウェアーハウザー社、ワシントン州のフェデラル・ウェイの役員も務めている他、英王立航空協会、ブリティッシュアメリカン・プロジェクトのメンバーでもあります。2004年から2007年まで米連邦航空局管理諮間委員会のディレクターに任命された経歴も有しており、個人としても小型機の操縦免許を保有しています。
(2007年9月現在)
横浜市生まれ、米国籍。
1985年米国メイン州立大学卒業。
近鉄ワールド・エクスプレスを経て、1987年にホンダの米国子会社に入社。
セールスやマーケティング、エンジニアリング、ローカライゼーション、品質管理、アジア太平洋地域でのビジネス戦略策定などの業務に従事した。
米国ホンダに7年間務めた後、米国の船舶会社シーランド社を経て英国のP&Oコンテナ社(現P&Oネドロイド社)に入社。1998年にP&Oアジア太平洋地域の北米統括責任者として日本へ赴任した。
2000年に日本BEAシステムズ入社、2003年営業本部長、2005年代表取締役に就任。
2007年3月より現職に就き、日本市場および中国市場における、すべてのビジネスを統轄。
企業の社会への貢献評価基準は、この数年間で大きく変わり、企業経営において「経済面」のみではなく、「社会面」「環境」への配慮とステークホルダーへの「説明責任」を果たす「企業の社会的責任−CSR: Corporate Social Responsibility」が、企業価値を決める要素となりました。
私共住友スリーエムのCSRは、「企業倫理」・「社員」・「社会」そして「環境」の4項目に取り組み、私共のお客様、地域社会、お取引先などのステークホルダーの方々から共感と信頼をいただけるよう努力をしています。米国3M社は、その106年にわたる事業活動の中で、又、当社住友スリーエムは48年間にわたる事業活動の中でこの四つのCSRへの取り組みをして来ました。
3M本社のある米国ミネソタ州は、米国の企業倫理形成に大きな影響を与えた「ミネソタ・プリンシプル」を育んだ土地で、法規遵守は当然のこととし、企業行動基準への取り組みが徹底されています。又、「CSR」の大きな柱である環境への配慮も米国の企業としては早くから取り組み、世界で展開する各国3M子会社に対し、環境負荷軽減や社員への環境意識の徹底など持続可能な社会の実現に向けた経営の実践求めてきました。
当社も「環境保全活動の基本方針」の下、当社が製造・販売する製品の、法規制遵守はもとより、環境負荷の低減のためにグリーン調達の推進、健康・安全性の確保に務めています。
社会貢献について当社は社会貢献基本理念を定め、その活動の重点領域を@環境 A教育 B健康と福祉、C地域貢献
に置き、自然災害時には随時その支援を行っています。
私は、3年強にわたる米国3M本社勤務を通じ、米国の企業市民としてのあり方を直接感じ取ることができました。米国3M社の社会貢献は、大別して@寄付・製品の提供、AOBを含めた社員のボランティア活動となります。3Mは、ボランティア活動を大事に考えており、社員の90%が何らかの活動をし、その中心は、教育支援です。その中の一つのプログラムが、1985年にスタートした「<3M>ビジティング・ウイザード」で、社員やOBが地域の小学校を訪問してユニークな科学実験を行い、子供達の科学への興味促進を図っています。
日本では、夏休みの「3M 子供科学実験館」として、開催以来今年2008年で13年目となりました。この
間、本社(東京・世田谷区)以外の5製造事業所でも開催をするようになりました。社員ボランティア達も実験を行う技術者に加え、スタッフ部門や製造部門勤務社員が多数参画する様になり、眼を輝やかせながら実験に夢中になる子供達を相手に汗だくになって奮闘したボランティア達との慰労会はとても清々しいものがあります。
私共は、未来を持続できる社会を次世代の人々に受け継ぐべく、今後もあらゆるステークホルダーの方々と協力しながら“良き企業市民”としての責任と役割を全うしていきたいと考えています。