| ハワイ基礎知識 |
●地理
ハワイ州はアメリカ合衆国50番目の州。オアフ島、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島、ラナイ島、モロカイ島、ニイハウ島、カホオラウェ島の8つの島(ハワイ諸島)で構成されています。州都はオアフ島のホノルル。日本人におなじみのワイキキビーチもホノルルにあります。ショッピングやグルメで依然人気の高いワイキキですが、自然が豊かなマウイ島、ハワイ島、カウアイ島なども観光地として人気があります。 |
●歴史
紀元前700年頃、初めてハワイに住み着いたのはポリネシア民族でした。18世紀にカメハメハ1世(大王)が統一王朝を建て、ハワイ諸島全域を支配します。1778年、ヨーロッパからクック船長が上陸し、ハワイの存在が世界に知られるようになりました。1810年代にアメリカからキリスト教の宣教師がやってきて、フラダンスなどの伝統文化を排斥してしまいます。白人支配が進む中、第7代国王カラカウア王が1881年(明治14年)に来日し、日本の支援と日本からの移民を求めました。日本人のハワイ移住は明治元年から始まっていましたが、これを機に大量に出国、ハワイで肉体労働に従事することになります。そして1893年、白人のクーデタ―によりハワイ王国は滅亡。1898年にアメリカ合衆国に併合されました。 |
●気候
季節は雨季(11月〜3月)、乾季(4月〜9月)の2つ。気候は場所によってまちまちですが、州都ホノルルは季節による気温の変化が少なく、年平均気温22〜23℃という暖かさから、常夏の島のイメージが定着しました。ハワイ島やマウイ島の最高峰では雪が降ることもあります。 |
●言語
公用語は英語・ハワイ語。日常でハワイ語のみを使うのはニイハウ島に住む数百人だけですが、ハワイ訛りの英語「ピジン英語」の中に、しばしばハワイ語が混用されています。最も有名なハワイ語は「アロハ」(=ようこそ、こんにちは、歓迎)でしょう。
【その他のハワイ語】
マハロ=ありがとう
マケマケ=ほしい |
ホイホイ=ゆかいな
ホロホロ=散歩 |
モエモエ=ねむい
アロハ・アヒ・アヒ=こんばんは |
フフー=怒っている
フーポー=頭が悪い |
|