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オリーブの提案する新ガーリー主義、ガーリーって何!?

3月18日発売の「Olive」のテーマは、ニュー・ガーリーである。「2003年版ニュー・ガーリー」は、かわいいだけじゃない! セクシーやモノトーンなどを取り入れたリアルな新しさがポイントらしい。うーん、ニュー・ガーリーってなんだろう? エキサイトブックスでもガーリーを探す冒険に出発してみようかな! カルトガーリーメディアクティビスト・辛酸なめ子さんにも聞いてみるよ。では、レッツらGO!

3/18発売の「Olive」Vol.439は、「2003年版新ガーリー主義」を提案。特集中の「ガールズ・カルチャーA to Z」では、吉屋信子乙女小説、70年代の少女漫画や、『自分で作る、布合わせバッグ』などの本を紹介。他にも、ビデオアーティスト・束芋、リン・ラムジー脚本監督の『モーヴァン』、アンティークキモノ、永遠のあこがれを形にするレーベルLoule、古本屋ユトレヒトなど、バラエティ溢れるセレクションです。
 

雑貨から拡がるガーリー
 
ガーリー! 勝手なイメージだけど、最初に思いつくのは、雑貨。小さくて、キュートで、楽しい雑貨! 手作り感覚の世界。自分だけのオリジナルな世界は、ガーリーの王道だと思うんだけど、どうだろう?

Ananoベアのお菓子と小物 Anano cafe
最初の一冊は、穴原里映『Ananoベアのお菓子と小物 Anano cafe』。イシシと笑うミニチュアベア、毛がはげちょろなところが独特で、めちゃめちゃキュート。ishishiとihiってナマエなんだって。他にもベロを出したベアのPero-Choroシリーズもいい! お菓子と小物とちびベアたちの写真が満載で、ぼんやり眺めてるだけでハッピーな気持ちです。ishishiクッキーとihiクッキーを食べてみたい!
Anano official site

 
ヒヨコア365日
『ヒヨコア365日』は、雑貨だけの本じゃないけど、本そのものが雑貨屋みたいでウキウキなので紹介します。01/01の「書き初めの日」から、12/31の「平和の日」まで、いろんな気持ちが365日ぶんつまった本。01/22は「オリーブ少女になる日」、03/26は「ファミコンを見つけて買う日 しかし5000円まで!」、07/31は「Tシャツの日」、10/24「ドラムを叩く日」、12/15は「子供の頃にいつも読んでいた絵本を読み返す日」などなど、心地の良い毎日を送るための本です。
 
オリガミ雑貨BOOK
小林一夫監修『オリガミ雑貨BOOK』は、オリガミを使って、封筒、カードファイル、ブックカバー、フレーム、ケーキボックス、クリスマスツリー、ばらのランプなど、いろいろなものを作る本。さまざまな種類の紙を使って作れば、これが本当にオリガミ!? って感じの素敵な雑貨が作れちゃいます。カラーページの写真を見てると、いろいろ工夫して作ってみたくなることうけあい!
 
自分で作る小さな本
本大好きのエキサイトブックス的には、これを紹介しなきゃいかんでしょー。田中淑恵『自分で作る小さな本』!著者は、高校生のころに、架空の鏡書房という版元を作り、小さな本を作っていたそうです。材質、形、質感の違う様々な小さな本がカラーページで紹介されていて、見とれてしまう。物語のつまった小箱のような小さな本たちの作り方も詳しく、自分で作りたくてうずうずしてしまう。切りとって作る豆本もついている。行け、小さき書物よ!
田中淑恵の豆本



もう雑貨を作ってるだけじゃおさまらない。雑貨屋を作っちゃおう! 

みずゑ
そこでニ冊の本を紹介。 リニューアルした『季刊みづゑ』は、手作り雑貨感覚あふれるガーリーな雑誌。2003年の春号は「お店やさんはじめます」特集。できやよいさんの絵を生意気さん(←アーティスト名ですよ)が売ったらどうなるか?とか、オリジナルグッズをつくったり、ショップのつくりかた、ひらきかたなどの楽しい特集です。めずらしい素材を使ってものづくりをする「みづゑの課外授業」もおもしろいです。
 
雑貨屋をつくることにしました
もう一冊はタイトルもズバリの『雑貨屋をつくることにしました』。よくできた雑貨のようにいつまでも眺めていたくなる本。雑貨屋のノウハウなどないデザイン事務所のグラフィックデザイナー2人が、雑貨屋を作っていく様子を一挙公開。お店のナマエはどうしよう、ロゴマークはどんなのがいいかな? お店の場所は? 買い付けにも行かなくちゃ! 自分の雑貨屋を作るとしたら?って想像が拡がる楽しさ。想像は、創造につながるから大切だよね。
gooddesigncompany

 

オリーブの提案する新ガーリー主義、 ガーリーって何!?
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