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ハリー・ポッターと不思議な学校

入学するならホグワーツ魔法魔術学校! 『ハリー・ポッター』シリーズを読んだ子どもは、そう思っちゃうだろう。いやいや、子どもじゃなくても、ハリーくんやロンくんやハーマイオニーちゃんみたいにかわいい友達ができるなら入学したいなぁと夢想する大人もいることでしょう。そこで、ホグワーツに負けず劣らず風変わりな学校、危険な学校、エロティックな学校、素敵な学校がでてくる本を探してみました。さて、どこに入学したい?

ハーリポッターと賢者の石
1997年夏、英国で『ハリー・ポッターと賢者の石』が出版される。 その後の大フィーバーは、もうご存知の通り。
33カ国以上で翻訳され、1億6000万部を越える勢いだそうである。日本でも、第1巻が既に500万部突破、最新刊の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』もあっという間に350万部だとか。
あまり数字のことばかり語っていると星の王子様に叱られそうだが、どこを取っても驚異的な数字である。
ハーリー・ポッターをばっちり読み解く7つの鍵
このシリーズの魅力については、雑誌やサイト、あちこちで既に溢れかえっている。さらに、小谷真理『ハリー・ポッターをばっちり読み解く7つの鍵』のように、イギリスの文化やファンタジーの歴史の中から作品を解説したおもしろいガイド本や、緒方邦彦『「ハリー・ポッター4th」の魔法世界を冒険する』のように、自分にはかなりわかりにくい物語だと何度も書き、ついていけない感を告白しながら一冊書いてしまう(ごくろうさまでした)びっくり本まで、さまざまな解説本、ガイドブックが出版されている。ので、くどくどとここで付け加えることもあるまい。

ただ魅力の大きなひとつに、舞台となる魔法学校があることは確かだ。学校の名はホグワーツ魔法魔術学校。
不思議な出来事、胸躍る冒険、現実とは異なるルール。 ちいさな子供なら、みんな「こんな学校に行ってみたいなぁ」と憧れること間違いなしの舞台設定である。

今回は、この魅力的なホグワーツ魔法魔術学校を軸に、不思議な学校を舞台にした物語たちを紹介していこうと思う。

以下のような章立てにしてみた。
魔法の学校
戦う学校
奇妙な学校
現実の学校


では、魔法の学校へいってきまーす!
 
   

ハリー・ポッターと不思議な学校

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