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洋書の絵本が売れている理由略

英語学習? 雑貨感覚? なぜか洋書の絵本の売れ行きがいいらしい。
若い女性を中心としたブームなのかと思いきや、意外にもそこには堅実な背景があったのでした。

あのベストセラーが火付け役だった

 
  おしゃれな洋書が最近多い。ニューヨークのこぶた『オリビア』や、ちょっとシニカルでブラックなイメージの少女『Emily The Strange』が人気だ。若い女性がアクセサリー感覚で買ってるために売り上げが伸びているのでは?という推測をもとにさっそく調査開始!

まずAmazon.co.jpへ取材に向かった。 Amazonには、「初めての洋書」というコーナーもあって、洋書絵本も充実しているのだ。「『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』でオススメされている洋書がものすごく売れたんです。5月は、洋書のトップ10すべてがビック・ファット・キャットのオススメ本でした。あと最近お母さんが増えてきてますね」(ブックスジェネラルマネージャー 大西基文さん)

お母さん??? 「たとえばこんな本ですね」と、取り出されたのが『子どもは英語でしつけなさい―朝起こしてから夜寝かせるまでのお母さんの口グセ400』

なるほど、子供のころから英語に慣れ親しませようというお母さんに売れているのか!「英語の絵本を、お母さんがお子さんと読んでるみたいですね。こちらの絵本など、カスタマーレビューでお母さんに人気ですね。『I Like It When . . .』、やさしい内容の絵本でオススメです」(洋書プロダクトマネージャー 多賀谷祐貴さん)

   
左/大西さん、右/加賀谷さん
左/大西基文さん
(ブックスジェネラルマネージャー)
右/多賀谷祐貴さん
(洋 書プロダクトマネージャー)
 
『Emily the Strange』 『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』 『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』
『Emily the Strange』
公式サイト
もめちゃめちゃキュート。
  第2弾も好調な『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』
すぐにも第3弾が出るらしいです!

     
 
『The Night Before Christmas : A Pop-Up』 『The Night Before Christmas : A Pop-Up』
白を基調とした緻密な飛び出す絵本。クリスマスイヴ、子供のころサンタを待っていたときの興奮がよみがえってきます。トナカイのソリでサンタクロースがやってくる! クリスマスプレゼントにどうぞ。
『Sylvia Long's Mother Goose Nesting Blocks』
箱の中に箱があって、その中にまた箱があってという感じで、いろいろなサイズの10個の箱。すべての側面に、アルファベット、 数字、イラスト、詩が描かれている。 積み重ねたり、箱の中に箱を入れたり、並べたり、いろいろ楽しめる箱スタイルの本。
『Sylvia Long's Mother Goose Nesting Blocks』
『The Wonderful Wizard of Oz』 『The Wonderful Wizard of Oz』
大人でも声をあげてびっくりするぐらい豪華な飛び出す絵本。まわる立体的な竜巻! 色つきメガネつき! ページの中の小さなページも素敵。大仕掛けなうえに細部が緻密で繰り返し楽しめて、プレゼントすれば喜ばれること間違いなし。
    ←Amazon.co.jpの洋書プロダクトマネージャー多賀谷祐貴さんオススメのPop-Up絵本とNesting Block絵本

洋書の絵本が売れてる理由
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