オナニー研究の第一人者として知られる社会学者、赤川学氏。その新刊『子どもが減って何が悪いか!』も期待に違わず、やってくれました。今回は、巷にはびこる少子化トンデモ言説をメッタ斬り! 「負けるとわかっていても戦わねばならない時もある」と覚悟を決めて書いたという社会学侍の怒りとは? 雪の信州、松本を訪ねた。(斎藤てつや/サイトー商会)
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『子どもが減って何が悪いか!』(ちくま新書)
「男女共同参画社会」を推進する人たちは、仕事と子育てを両立できる環境を整えれば少子化は止まるという。でも、本当にそうなの? 彼らの主張の根拠としている統計データを仔細に検討すると、少子化は止まるどころか、むしろ逆に増えるという結果が……。リサーチリテラシーを駆使して、少子化言説のトンデモぶりを見事に暴いた快著。 |
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