インタビュー大森望 豊崎由美--芥川賞、直木賞メッタ斬り!
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『文学賞メッタ斬り!』は「下読み王」大森望と「書評界の闘莉王」豊崎由美が文学賞、選考委員、選評、受賞作を斬って斬って斬りまくった痛快対談本。怖いものなしのふたりに、文学賞のあれこれについて聞いてみた。まずは話題の芥川賞、直木賞受賞作をメッタ斬り!?
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綿矢りさは芥川賞受賞で裏番長!?
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ツモ爺に注目、直木賞選評
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みんなが言わないようにしていたことを言っちゃった?
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行け!トヨザキ!本当のことを言ってこい!
大森望 豊崎由美
左)大森 右)豊崎
大森望 (おおもり・のぞみ) 
1961年生まれ。翻訳家。最近の編訳書にシオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』(河出書房新社《奇想コレクション》)コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』(早川書房/4月刊行予定)など。個人サイト「大森望SFページ」にも文学賞の話題がたくさん!

豊崎由美 (とよざき・ゆみ)
1961年生まれ。ライター。「GINZA」「本の雑誌」「ダ・ヴィンチ」など書評連載多数。池袋コミュニティ・カレッジで今月から「年収600万円の万能ライター養成講座」を開講。

この1册
文学賞メッタ斬り! 『文学賞メッタ斬り!』(大森望 豊崎由美/PARCO出版 2004年3月)

笑って読める痛快文学賞ガイド。単行本化のきっかけは当サイトの「ニュースな本棚」における「文学賞メッタ斬り!」(2003.6/12)なので、まだの人は読んでみて。小説を心から愛し、膨大な量の本を(しかも多岐のジャンルにわたって)読んでる大森望・豊崎由美が、日本の主な文学賞について徹底討論。ドキドキするようなリアリティは、実際にいろんな賞の選考にも多く関っていればこそ。各賞の成立事情や選考過程はもちろん、選考の内幕や賞をめぐる文壇ゴシップやトラブル・喧嘩・騒動にも斬り込み、歴史や賞金額だけでは判断できない賞の「格」や「権威」についても、歴代受賞作をもとにスバリ判定しています。「選評」を肴に選考委員を品評する「選考委員と選評を斬る!」や、2003年から2004年の主な文学賞受賞作を100点満点で採点した「巻末特別付録 文学賞の値うち」とか、ここまでやっていいの? という常識やぶりの発言、企画が満載です。文学賞を切り口にしたブックガイドとしても重宝。

・著者が直接答える「文学賞メッタ斬り!フォーラム」開設中。
『文学賞メッタ斬り!』公式サイト
『文学賞メッタ斬り!』感想リンク集(Wiki)

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芥川賞、直木賞メッタ斬り!
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