インタビュー斎藤美奈子、L文学は、女性を元気にする文学
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<L文学とは、女性を元気にする文学。L文学のLとは、レディ、ラブ、リブ。>
『L文学完全読本』の帯についているコピーだ。『赤毛のアン』『若草物語』などの翻訳少女小説や、コバルト文庫などを読んだ少女が、大人になって発見した小説、それがL文学。『L文学完全読本』の編著者で文芸評論家の斎藤美奈子さんに、L文学について聞いてみた。
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『L文学完全読本』を作ったわけ
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読者と本そのものとの関係性
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おじさんが読むピンクの表紙の本
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文学はどうなっていくのか?
斎藤美奈子 斎藤美奈子さん(プロフィール)

文芸評論家。56年生まれ。児童書等の編集者を経て、94年『妊娠小説』でデビュー。『文章読本さん江』で第1回小林秀雄賞を受賞。舌鋒も鋭く、切れ味のよい評論で読書家たちの熱い支持を得る。無人島に持っていく3冊は?と聞くと、本は持っていかないと答える。趣味は読書ではないらしい。

この1册
L文学完全読本 『L文学完全読本』(斎藤美奈子編著/マガジンハウス)

女性を元気にする文学「L文学」の流れを徹底紹介。ブックガイド全250冊、インタビュー、論考など。 「本当にそうかどうかわからないけれど、補助線を引いてみて、そこから見えてくることがあるわけだから。L文学とか妊娠とかレシピとかって補助線を引いてみる。逆に言えば、それ以上は欲張らないほうがいいなと思うんですけどね。

L文学は、女性を元気にする文学
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