インタビュー嶽本野ばら、乙女とは、ハードボイルドなのです
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「乙女のカリスマ」として絶大な支持を集める嶽本野ばらさん。新刊エッセイ集『パッチワーク』にもその凛々しい哲学が心を込めて縫い込まれています。慣習を打ち破り、命がけで信念を貫く、それが乙女の生きる道。「乙女」の定義は年齢でも性別でもありません。ロマンチックハードボイルドな世界の扉を開いてみてください。
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もはや乙女の世界にしかハードボイルドの精神は存在しません
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どこか妙に笑える……自分では無意識なんですが
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気がついたら、中学生のころの夢だった小説家になっていました
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読者に対して心を尽くすのは、作家として当たり前です(1)
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読者に対して心を尽くすのは、作家として当たり前です(2)
嶽本野ばら 嶽本野ばらさん(プロフィール)

京都府宇治市生まれ。1992〜1997年まで関西のフリーペーパー「花形文化通信」にエッセイを連載、それをまとめたエッセイ集『それいぬ――正しい乙女になるために』(国書刊行会。現在は文春文庫PLUSより刊)を1998年に出版し、乙女のカリスマとして注目される。2000年、書き下ろし小説『ミシン』(小学館)で小説家デビュー。以降、2001年に『鱗姫』(小学館)、『ツインズ』(小学館)、『カフェー小品集』(青山出版社)、2002年に『エミリー』(集英社)、『下妻物語』(小学館)と意欲的に作品を発表、女性読者を中心に熱い支持を集めている。
公式ホームページ

この1册
パッチワーク パッチワーク』(嶽本野ばら/扶桑社)

最新エッセイ集。小説家デビュー以前に雑誌「JUNIE」で連載していた「乙女の花道」や、雑誌「美的」での連載「淑女のお悩み相談室」など、さまざまな読者層に向けて執筆したエッセイを、2F「ティーンとファッションのフロア」、4F「キャリアと戸惑いのフロア」、6F「乙女と宝飾のフロア」というふうにフロアごとに分類、収録されたエッセイのデパートメントストア。独自の美意識を貫きながらもエンターテインメントに徹した文章は、カッコよくてしかもすごく笑えます。

乙女とは、ハードボイルドなのです
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