第七回 『電車男』をゲーム化する!
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どんな本でもゲーム化してみせる「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)参上! 今回のターゲットはは、今年最大の話題作となった『電車男』。3人ともリアルタイムで参加できなかったことを悔しがる悔しがる! そして「もうすでにすごく面白いRPGだよ! どうゲーム化するんだよー」と逆ギレ気味。BGK結成最大の危機を、果たして乗り越えられるのか?続きを読む
Page1 リアルタイムで参加できなかったのが悔しい!
Page2 2ちゃんねるを知らずに読む人がうらやましい
Page3 幸せになって欲しいんだけど、じぶんは痛い、っていう感覚
Page4 高橋源一郎は嫉妬しないといかんでしょう
  Page5 電車があたふたしているそのころオレは何をしてたのか
  Page6 これじゃ純情のカケラもないゲームだなあ
  Page7 「MOTHER」のラストっぽい感動を
今月のターゲット本
アフターダーク 『電車男』(中野独人/新潮社)

舞台は巨大インターネット掲示板2ちゃんねるの独身男性が集う通称「毒男板」の1スレッド。ある日、一人のアキバ系オタク青年(22歳)が、電車内の迷惑な酔っ払いから女性を救出したことを報告するのだが、その後、女性からお礼の品が届いたからさあ大変、「彼女に連絡しなくてどうする!」。スレッドで「電車男」と呼ばれることになった「彼女いない歴22年」青年は、ことあるごとにスレの住人たちに助けを求め、住人たちもエールと助言を送り返す。そこにネットならではの心あたたまる物語が生まれて……。スレッドの流れは、その後、まとめサイト「男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ」として再編集され、爆発的なアクセス数を記録する。書籍版『電車男』はそのまとめサイトをほぼ再現したもので、50万部突破の勢いでベストセラー街道ばく進中。「ニュースな本棚 そうだったのか! 電車男」では書籍化の経緯、反響を担当編集者に取材。こちらも読んでみて!
ベストセラー本ゲーム化会議(略称/BGK)メンバー紹介
麻野一哉 麻野一哉 (あさの・かずや)
1963年、兵庫県生まれ。ゲ−ム作家。チュンソフトを経てフリー。『弟切草』『かまいたちの夜』『街』など、スト−リ−性の高い「サウンドノベル」のパイオニア。「不思議のダンジョン」シリーズもシナリオなどで関わる。
麻野ブログ
飯田和敏 飯田和敏 (いいだ・かずとし)
1968年、東京都生まれ千葉県育ち。ゲ−ム作家。バウロズ代表。『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』など、アート色の強い作品で知られる。ゲーム業界外からの関心、評価も高い。
飯田ブログ

100ki.jp
米光一成 米光一成 (よねみつ・かずなり)
1964年、広島県生まれ。ゲ−ム作家。コンパイル、スティングを経てフリー。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』など。独特の世界観づくりに定評あり。池袋コミュニティカレッジで「デジタルコンテンツ仕事術」の講師やってます。「本の雑誌」「Gファンタジー」などで書評を連載。
米光ブログ

Lv99.com
で蟹工船Tシャツなどいろいろ
こどものもうそう
●三人のブログ
麻野ブログ 飯田ブログ 米光ブログ でも会議は展開しています。感想などお待ちしてます。どんどん参加してくださいね。
ベストセラー本ゲーム化会議 『ベストセラー本ゲーム化会議』
(麻野一哉 ・ 飯田和敏 ・ 米光一成/原書房 1300円)
本を愛する現役ゲーム作家集団が、本をゲーム化する団体「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)を結成、『冷静と情熱のあいだ』『模倣犯』『煙か土か食い物』『バトルロワイアル』など話題の本16冊のゲーム化にチャレンジした新感覚の書評本。脚注もぎっしり。徹底的にバカバカしくて、笑えます。
>>詳しくはBGKサイト 
BGK
BGKロゴ/
ナカシマカズユキ

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