第四回 『金閣寺』をゲーム化する!
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どんな本でもゲーム化してみせる「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)参上! 今回はボスキャラが現れた! そんな感じ。三島由紀夫の代表作『金閣寺』を前に、タラ〜リタラリと脂汗の活字中毒系ゲームクリエーター三人……。面白いよ、めちゃめちゃ面白いけど難解! ゲーム化とかゆってエライ人に怒られるんじゃないのか? エライ人って誰よ? 知らないけどなんかそういう人いるじゃないの? あらー、いつになく腰がひけてるみたいです。さて、どうなりますやら。続きを読む
Page1 はっきしゆって歯がたたん
Page2 あらゆるお寺にファイヤーが…
Page3 その時金閣が現れたのである
Page4 三島自体をいじりたくなる
  Page5 死ぬのがわかってるのはつらいけど
今月のターゲット本
金閣寺』三島由紀夫/新潮文庫 発表年1954)

1950年、実際に起きた金閣寺放火事件をモデルとした小説。東北の寺の息子として生まれた〈私〉は、生来の吃りで身体も弱く、引っ込み思案の性格である。そんな〈私〉の内面で大きくなっていったのは、父に語り聞かされた「金閣」の美しい姿。現実の金閣を見て違和を感じると、〈私〉の心の奥深くで想像の金閣はますます美しく、大きく確立していった。やがて〈私〉は金閣寺の修行僧となる。美しく健やかな鶴川少年、内飜足(足の奇型)でニヒルな柏木という対照的な二人の友人との、また、金閣寺の住職との交流などを通して、〈私〉はなぜ美しい金閣に火を付けることになったのか……。
ベストセラー本ゲーム化会議(略称/BGK)メンバー紹介
麻野一哉 麻野一哉 (あさの・かずや)
1963年、兵庫県生まれ。ゲ−ム作家。チュンソフトを経てフリー。『弟切草』『かまいたちの夜』『街』など、スト−リ−性の高い「サウンドノベル」のパイオニア。「不思議のダンジョン」シリーズもシナリオなどで関わる。
麻野ブログ
飯田和敏 飯田和敏 (いいだ・かずとし)
1968年、東京都生まれ千葉県育ち。ゲ−ム作家。バウロズ代表。『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』など、アート色の強い作品で知られる。ゲーム業界外からの関心、評価も高い。
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100ki.jp
米光一成 米光一成 (よねみつ・かずなり)
1964年、広島県生まれ。ゲ−ム作家。コンパイル、スティングを経てフリー。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』など。独特の世界観づくりに定評あり。10月から池袋コミュニティカレッジで「デジタルコンテンツ仕事術」を始めます。
米光ブログ

Lv99.com
で蟹工船Tシャツなどいろいろ
こどものもうそう
●三人のブログ
麻野ブログ 飯田ブログ 米光ブログ でも会議は展開しています。感想などお待ちしてます。どんどん参加してくださいね。
ベストセラー本ゲーム化会議 『ベストセラー本ゲーム化会議』
(麻野一哉 ・ 飯田和敏 ・ 米光一成/原書房 1300円)
本を愛する現役ゲーム作家集団が、本をゲーム化する団体「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)を結成、『冷静と情熱のあいだ』『模倣犯』『煙か土か食い物』『バトルロワイアル』など話題の本16冊のゲーム化にチャレンジした新感覚の書評本。脚注もぎっしり。徹底的にバカバカしくて、笑えます。
>>詳しくはBGKサイト 
BGK
BGKロゴ/
ナカシマカズユキ

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