第三回 『ダ・ヴィンチ・コード』をゲーム化する!
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どんな本でもゲーム化してみせる「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)参上! 今回はピンチ! アメリカで大ヒット、映画化も決まり、世界中で800万部以上を売り上げているというお化けベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』を前に活字中毒系ゲームクリエーター三人、アタマを抱えた。「このまま素直にゲームにすればいいやん!」そんなタイプの本だったから。それじゃあぜんぜん面白くないから! どうする、BGK? さて、会議の行方は?続きを読む
Page1 面白かったし、あっという間に読んじゃったけど
Page2 アナグラムとか暗号ってハマるよね
Page3 実際にもうゲーム化やってるんじゃないか
Page4 写楽の絵の前で死んでるんだ
今月のターゲット本
『ダ・ヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン 越前敏弥訳/角川書店 上下巻)

ルーヴル美術館館長のソニエールが死の際に残した複雑な暗号。その謎を解く参考人として宗教象徴学者、ラングドン教授は警察に叩き起こされ、深夜の現場に行くはめに。そこにソニエールの孫娘で暗号解読官のソフィーが現れ、これが罠であり、実は警察がラングドンをソニエール殺しの犯人として疑っていることを伝える。またソフィーは、じぶんにしかわからないメッセージが暗号の中にあることを知る。祖父を殺したのは誰か、なぜ殺されなくてはならなかったのか? すべては暗号に隠されている! ラングドンとソフィーの冒険がはじまる。
公式サイト
ベストセラー本ゲーム化会議(略称/BGK)メンバー紹介
麻野一哉 麻野一哉 (あさの・かずや)
1963年、兵庫県生まれ。ゲ−ム作家。チュンソフトを経てフリー。『弟切草』『かまいたちの夜』『街』など、スト−リ−性の高い「サウンドノベル」のパイオニア。「不思議のダンジョン」シリーズもシナリオなどで関わる。
麻野ブログ
飯田和敏 飯田和敏 (いいだ・かずとし)
1968年、東京都生まれ千葉県育ち。ゲ−ム作家。バウロズ代表。『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』など、アート色の強い作品で知られる。ゲーム業界外からの関心、評価も高い。
飯田ブログ

100ki.jp
米光一成 米光一成 (よねみつ・かずなり)
1964年、広島県生まれ。ゲ−ム作家。コンパイル、スティングを経てフリー。『ぷよぷよ』『ト レジャーハンターG』『バロック』など。独特の世界観づくりに定評あり。10月から池袋コミュニティカレッジで「デジタルコンテンツ仕事術」を始めます。
米光ブログ

Lv99.com
で蟹工船Tシャツなどいろいろ
こどものもうそう
●三人のブログ
麻野ブログ 飯田ブログ 米光ブログ でも会議は展開しています。感想などお待ちしてます。どんどん参加してくださいね。
ベストセラー本ゲーム化会議 『ベストセラー本ゲーム化会議』
(麻野一哉 ・ 飯田和敏 ・ 米光一成/原書房 1300円)
本を愛する現役ゲーム作家集団が、本をゲーム化する団体「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)を結成、『冷静と情熱のあいだ』『模倣犯』『煙か土か食い物』『バトルロワイアル』など話題の本16冊のゲーム化にチャレンジした新感覚の書評本。脚注もぎっしり。徹底的にバカバカしくて、笑えます。
>>詳しくはBGKサイト 
BGK
BGKロゴ/
ナカシマカズユキ

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