第一回 『世界の中心で、愛をさけぶ』をゲーム化する!
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どんな本でもゲーム化してみせる「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)参上! 今月から毎月15日、3人の活字中毒系ゲームクリエーターが、話題の本や名作の感想をぶつけ合いつつ、ゲーム化案にまとめていきます。まあ、言ってみれば本とゲームのバカ話。第一回のターゲット本は、300万部突破、映画も大ヒット中の『世界の中心で、愛をさけぶ』。「ゲームで柴咲コウさんに泣いてもらいたい」その一心で会議しました。続きを読む
Page1 あれ? 意外と面白いんですけど
Page2 朔太郎はセックスしたのだろうか?
Page3 ゲーム版の主人公はオヤジ? セカチュウプレイ?
Page4 ゲームは映画とは違うアプローチにしよう!
Page5 やれたらハッピーエンドなんて純愛じゃない?
Page6 「好きだーっ」「愛してるーっ」「やりたーいっ!」
今月のターゲット本
世界の中心で、愛をさけぶ 『世界の中心で、愛をさけぶ』(片山恭一/小学館)

300万部を超える売り上げを記録したベストセラー純愛小説。2001年刊行。中学生の朔太郎とアキの幼い恋が、朔太郎の祖父の純愛エピソード、同級生大木龍之介との友情などを織り込みつつ、ほのぼのと展開すると思いきや、高校二年生にして、アキは白血病に倒れてしまう。愛する人の死を17歳でうけとめなくてはならなくなった朔太郎の悲しみ。「泣きながら、一気に読みました」という柴咲コウの帯が多くの読者をひきつけ、共感を呼んだ。
ベストセラー本ゲーム化会議(略称/BGK)メンバー紹介
麻野一哉 麻野一哉 (あさの・かずや)
1963年、兵庫県生まれ。ゲ−ム作家。チュンソフトを経てフリー。『弟切草』『かまいたちの夜』『街』など、スト−リ−性の高い「サウンドノベル」のパイオニア。「不思議のダンジョン」シリーズもシナリオなどで関わる。
麻野ブログ
飯田和敏 飯田和敏 (いいだ・かずとし)
1968年、東京都生まれ千葉県育ち。ゲ−ム作家。バウロズ代表。『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』など、アート色の強い作品で知られる。ゲーム業界外からの関心、評価も高い。
飯田ブログ

100ki.jp
米光一成 米光一成 (よねみつ・かずなり)
1964年、広島県生まれ。ゲ−ム作家。コンパイル、スティングを経てフリー。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』など。独特の世界観づくりに定評あり。『Gファンタジー』で「妄想読書王」連載中。
米光ブログ

Lv99.com
で蟹工船Tシャツなどいろいろ
こどものもうそう
●三人のブログ
麻野ブログ 飯田ブログ 米光ブログ でも会議は展開しています。感想などお待ちしてます。どんどん参加してくださいね。
ベストセラー本ゲーム化会議 『ベストセラー本ゲーム化会議』
(麻野一哉 ・ 飯田和敏 ・ 米光一成/原書房 1300円)
本を愛する現役ゲーム作家集団が、本をゲーム化する団体「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)を結成、『冷静と情熱のあいだ』『模倣犯』『煙か土か食い物』『バトルロワイアル』など話題の本16冊のゲーム化にチャレンジした新感覚の書評本。脚注もぎっしり。徹底的にバカバカしくて、笑えます。
>>詳しくはBGKサイト 
BGK
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ナカシマカズユキ

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