文学賞メッタ斬り!フォーラム
『文学賞メッタ斬り!』の著者、大森望・豊崎由美が、本の感想や意見やはたまた異論反論などに、日替わりで直接答えるインタラクティブコーナーです。
最近、綿矢りさ、金原ひとみの芥川賞ガールズ誕生効果で熱い注目を集めている文学賞だけど、 芥川賞がそんなにえらいの? 受賞作ってどうやって決まるの? だれが決めてるの? だいたい文学賞って一体なに? そんな素朴な疑問をもったひとも多いのでは?
 『文学賞メッタ斬り!』はそんなもろもろに明快な答えを出してくれる本です。
4月のスペシャルインタビュー「芥川賞、直木賞メッタ斬り!」も好評掲載中。
※告知※ご好評いただいたフォーラムですが、20日13時をもって、質問の投稿を締め切らせていただきました。書き込みいただいたご意見については、近日中に返信をアップいたします。ありがとうございました。
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「文学賞メッタ斬り!」大森望/豊崎由美(パルコ出版)
「文学賞メッタ斬り!」(PARCO出版)
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左:大森望 右:豊崎由美

(写真左=大森望、右=豊崎由美)
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関連サイト
文学賞メッタ斬り!公式サイト
エキサイトブックス/ニュースな本棚「文学賞メッタ斬り!」(2003.6/12)
エキサイトブックス/インタビュー「芥川賞、直木賞メッタ斬り!」(2004.4/1)
大森望SFページ
本書の内容

笑って読める痛快文学賞ガイドです。単行本化のきっかけは当サイトの「ニュースな本棚」における「文学賞メッタ斬り!」(2003.6/12)なので、まだの人は読んでみて。
小説を心から愛し、膨大な量の本を(しかも多岐のジャンルにわたって)読んでる大森望・豊崎由美が、日本の主な文学賞について徹底討論。ドキドキするようなリアリティは、実際にいろんな賞の選考にも多く関っていればこそ。各賞の成立事情や選考過程はもちろん、選考の内幕や賞をめぐる文壇ゴシップやトラブル・喧嘩・騒動にも斬り込み、歴史や賞金額だけでは判断できない賞の「格」や「権威」についても、歴代受賞作をもとにスバリ判定しています。
「選評」を肴に選考委員を品評する「選考委員と選評を斬る!」や、2003年から2004年の主な文学賞受賞作を100点満点で採点した「巻末特別付録 文学賞の値うち」とか、ここまでやっていいの? という常識やぶりの発言、企画が満載ですよ。文学賞を切り口にしたブックガイドとしても重宝するはずです。

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大森望
1961年生まれ。翻訳家。最近の編訳書にシオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』(河出書房新社《奇想コレクション》)コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません』(早川書房/4月刊行予定)など。個人サイトにも文学賞の話題がたくさん!

豊崎由美
1961年生まれ。ライター。「GINZA」「本の雑誌」「ダ・ヴィンチ」など書評連載多数。池袋コミュニティ・カレッジでこの4月から「年収600万円の万能ライター養成講座」を開講。
★メッタ斬りニュース   更新:2004年4月29日

・4月6日、フジテレビの「めざましテレビ」で紹介されました。
・BK1に特設ページが設置されました。
・4月22日 四刷決定、2万部突破!
・4月26日 産経新聞に書評が掲載されました。