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2004/1/6 Vol.130
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今週のテーマ  ライバルが少なきゃ可能性あり!? 新しい年にビッグな夢を
マイナースポーツで"日本一"を目指せ!
2 調査リポート1: 日本一を目指せるかもしれないスポーツカタログ
1:分類(テニス型・バレーボール型・その他、など) 2:発祥地・歴史 3:簡単なルール説明 4:競技人口 5:これから行われる大会・イベント情報 6:現在ランキング1位の人/チーム名

>> チュックボール/キンボール/フィーエルヤッペン >GO
>> トリットボール/アジャタ/パンポン >GO
>> スポーツチャンバラ/スポーツ吹き矢/ユニカール >GO
>> 雪合戦/クロッケー/タスポニー >GO
>> マウンテンボール/インディアカ/ラート >GO
>> ペタンク/ディスクゴルフ/スピードボール

誰でもできる手軽さが魅力
ペタンク PETANQUE

詳細は
日本ペタンク協会

1:その他
2:1910年に南フランスの港町、ラ・シオタで生まれたボールゲーム。プロヴァンサルという助走をつけて投球するゲームが、全員が同じ場所から投球するようになり、ピエタンケ(両足をそろえる)から「ペタンク」と呼ばれるようになった
3:地面に描いた直径35〜50cmの円から、先攻チームがビュット(目標球)を6〜10m以内に投げる。続いてビュットの近くで止まるように第1球目を投球。次に後攻チームも第1球目を投げる。その後ビュットに遠い方のチームがビュットにいちばん近くなるまで投球を続ける。ボールの位置で得点を計算していき、13点先取したほうが勝ち
4:フランスでは愛好者が500万人(うち会員登録者50万人)、日本では愛好者は40万人(うち当協会会員7,500人
) 5:1月11日(日)、京都市京都御苑富小路グラウンドにて「第5回ミストラル・オープンペタンク大会」(日本ペタンク協会公認大会)開催。ダブルス、トリプルス各64チーム参加
6:2003年ランキング1位 小成裕之さん

ルールを読むと難しそうだが、やってみるとわかりやすいし手軽にできるぞ。飛距離ではなく、コントロール力、集中力を争うので、体力や年齢、性別の違いも関係なく、いっしょにプレイを楽しめるのがいいところだ。たった1球で形勢が有利になったり、大量得点につながったりする面白さ・爽快感は、一度体験するとハマるかも!

ミャー所長でも挑戦できる度 ★★★★☆

夢のホールインワンを目指せ!
ディスクゴルフ DISC GOLF

詳細は
JPDGA日本ディスクゴルフ協会
東京都ディスクゴルフ協会

1:ゴルフ型(個人競技種目)
2:1950年代後半、アメリカ東部アイビーリーグの名門エール大学の学生達が「フリスビー・ベーカリー」というパイ屋のパイの焼皿を投げ合ったことから生まれたフリスビー。その後、仲間内で誰がいちばん上手かを競ううちにターゲット(的)に向かって投げるようになり、今日のディスクゴルフに発展してきた。ディスクゴルフという名称で競技やルール、用具等が開発されたのは1970年代前半
3:ボールのかわりにディスクを投げ、専用のゴールに何投で入れられるか、全18ホールのトータルスコアで競うスポーツ。主なルールは、ほとんどボール・ゴルフと同じだ。ディスクは転がしてもバウンドさせてもOK。また、何枚かのディスクを用意し、状況に応じて一投ごとにディスクを使い分けることもできる
4:日本における競技人口は、延数約2,200名の協会登録者の内、約500名程度が年間約20戦の公式戦・公認戦等の競技大会に参加している。本場アメリカでは、約8,300名の世界DG協会登録者がおり、年間500の競技大会に、約4万名が参加者している
5:1月10・11日、海の中道海浜公園にて「九州オープン」が開催される
6:東京・辰巳の森ディスクゴルフクラブ所属の白井一夫さん

ルール的には難しいところはないので、遊びとしてならすぐにできるはず。でも、上級者のプレイを見ると、まるで別のスポーツのよう。アンダーパーで回るためには、コントロールの正確性はもちろん、ディスクの飛距離を伸ばすことも重要だ。さらに、木立を避けるためにディスクを曲げたりフワリと浮かすテクニックも必要とされる。

ミャー所長でも挑戦できる度 ★★☆☆☆

至近距離でのハイスピードゲーム!
スピードボール SPEEDBALL

詳細は
日本スピードボール協会

1:テニスに近い
2:1978年エジプトで開発された、いつでもどこでも子供から大人まで楽しめる、今までにない形の国民スポーツ。フセイン・ロトフィ氏がテニスのウォーミングアップや練習用具として考案したものが、改良を加え独自のゲームへと発展した。上級者になると時速150〜160キロのスピードで打ち合う、その名のとおりスピードあふれる球技
3:4m×8mのコート内で、ポール(1.7m)の先端からナイロンコード(1.5m)でつるされた楕円形のボールを強化プラスチック製のラケットで打ち合うスポーツ。シングルスおよびダブルスゲームは10点先取で勝ちとなる3ゲームマッチで行うが、1分間に何回打てるかを競うスーパーソロという競技もある
4:およそ2〜3000人
5:特になし
6:ソロ男子国内ランキング1位・高橋幹雄さん(千葉県君津市)、ソロ女子国内ランキング1位・泉谷涼子さん(千葉県君津市)。2003年全日本スピードボール選手権大会 男子シングルス優勝・西丸聡さん(新潟県三条市)、女子シングルス優勝・西丸綾さん(新潟県三条市)

やってみないと何ともいえないが、反射神経と動体視力が求められるのは確か。上級者になればなるほど、かなり激しい運動になりそうだ。単純な構造のうえルールも簡単だが、 想像以上に迫力あるプレイが楽しめる。ちなみに、右手、左手、両手フォア、両手バックと合計4分間の総合打数を競うスーパーソロ、男子1位の高橋さんの記録は485回!!

ミャー所長でも挑戦できる度 ★☆☆☆☆
3調査リポート2:マイナーでも日本一! チャンピオンにインタビュー