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2004/1/6 Vol.130
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今週のテーマ  ライバルが少なきゃ可能性あり!? 新しい年にビッグな夢を
マイナースポーツで"日本一"を目指せ!
2 調査リポート1: 日本一を目指せるかもしれないスポーツカタログ

ナキャノ
ナキャノ
 
  体力勝負のもの、知力勝負のもの、そして戦術勝負のもの……一言にマイナースポーツ、ニュースポーツとはっても、さまざまな種類のものがあり、その数は想像以上に存在する。その中から一部のスポーツを紹介し、そのルールや歴史、面白さに触れてみよう。  
1:分類(テニス型・バレーボール型・その他、など) 2:発祥地・歴史 3:簡単なルール説明 4:競技人口 5:これから行われる大会・イベント情報 6:現在ランキング1位の人/チーム名

>> チュックボール/キンボール/フィーエルヤッペン
>> トリットボール/アジャタ/パンポン >GO
>> スポーツチャンバラ/スポーツ吹き矢/ユニカール >GO
>> 雪合戦/クロッケー/タスポニー >GO
>> マウンテンボール/インディアカ/ラート >GO
>> ペタンク/ディスクゴルフ/スピードボール >GO

跳ね返ったボールをキャッチしろ!
チュックボール TCHOUKBALL

詳細は
ちゅっくぼーる・こみゅにてぃーせんたー


1:バスケット型またはハンドボール型
2:1970年、スイスの生物学者H・ブランドが「チームゲームの科学的批判」という論文を発表し、その論文を具現化するものとして、チュックボールを考案したと言われている。 ゲーム名は、ボールがネットに跳ね返る際の音に由来している (発案者の顔
3:弾力のあるネットに、ボールをシュートしあうゲーム。ネットから跳ね返ったボールを守備側がダイレクトにキャッチできなければシュート側の得点となる。ドリブルはなく、パスカットなどの妨害行為が一切禁止されているのも特徴だ。試合は1ピリオド15分で3ピリオド制。4人以上でできるが、基本的には6人対6人、9人対9人で行う
4:不明
5:3月7日、群馬県前橋市で「チュックボール日本選手権大会」開催
6:H15年チュックボール日本選手権大会優勝チームは愛知県豊山町「豊山チュックボールクラブ」

攻撃や守備の際に妨害行為が禁止されているので、球技に不慣れなプレイヤーでも楽しめるはず。ネットにボールを当てる以上に大切なのが、リバウンドボールがどこに飛んでいくかを予測すること。体力よりも、頭脳プレイで日本一を目指せるかも!? ちなみに世界選手権も開催されるほどで、世界的には台湾、スイスが強豪だ。

ミャー所長でも挑戦できる度 ★★★☆☆ 

巨大ボールを床に落とすな!
キンボール KIN-BALL

詳細は
日本キンボール連盟


1:その他
2:1986年、カナダ・ケベック州で体育の教師をしていたマリオ・ドゥマースが「生きる喜びなど感動の共有や協調性を高める」ことがこれからのスポーツの重要な使命であることに気付き、思考錯誤のうえ、キンボールを創案。1997年に日本上陸
3:直径122cm、約1kgの特大軽量ボールを使用。4人1組で構成されたチーム(それぞれピンク、グレー、ブラックに色分けされた3チーム)がヒット(3人が支えて、残り1人が押したり、打ったりする)やレシーブを繰り返すゲーム。床に落としたり、コートの外に出すとミスとなり、ミスしたチーム以外に1点加算。時間内で点数が多いチームの勝利となる
4:登録普及員11,056名(2003年10月末現在)、全国大会参加者約550名
5:特になし
6:関西国際大学(兵庫県三木市)男子チーム

3チームで競う珍しいスポーツ。ボールをヒット(サーブ)する前に、「オムニキン・ブラック!」「オムニキン・グレー!」のように、残り2チームのどちらにヒットさせるか声に出して指定しなければいけない点も面白い。ちなみにオムニキンとは、「すべての人が楽しめるスポーツ」という意の造語。やってみたらハマるかも!?

ミャー所長でも挑戦できる度 ★★★★☆

走る・登る・飛ぶ――10秒の格闘技!
フィーエルヤッペン FIERLJEPPEN

詳細は
日本フィーエルヤッペン協会


1:棒高跳び型
2:オランダのフリースランド州で、250年以上前から行なわれている伝統的スポーツ。町の中を縦横に走る運河を、棒を使って飛び越えるという生活の中から生まれてきたもの
3:1.助走(25m未満)して棒に飛びつく→2.棒を前に倒しながら、できうる限り高くよじ登る→3.よじ登りながら棒を前へ倒して川を飛び越える→4.助走台から対岸着地距離を競い合う
4:約30名
5:ドッボ〜ンと川というか水に落ちるので、寒い季節は行なわない。毎年、5月頃〜9月末の間で行なっている
6:山根考裕さん

棒を使って川を飛び越えるという、棒高跳び的な競技。競技人口が約30名ってことは、間違って本当に日本一になってしまう可能性もあり! ちなみに日本記録は、山根さんの15.79m。単純明快なルールだし、豪快に川へ落下していく選手たちを見ているのも面白いぞ。大阪府内にフィーエルヤッペン・クラブが2つある。

ミャー所長でも挑戦できる度 ★★★★★
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