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水木しげるが愛・地球博のために完成させた傑作とは?
愛・地球博会場の西、「ときめき愛ランド」には水木しげるの妖怪ワールド「ゲゲゲの森」がある。鬼太郎誕生シーンの原画や、水木しげる氏愛用の品などが展示され、さまざまな妖怪グッズをおみやげに買うこともできる人気スポットだ。

ここの入口に、等身大の鬼太郎像&おばけのポストと共に1枚の絵が飾られている。もし、愛・地球博のゲゲゲの森を訪れることがあったら、この絵にぜひ注目してよ〜く見てきてほしい!これは、今年で90才になる水木しげる氏が愛・地球博のためだけに約半月をかけて完成させたイラストなのだ。ゲゲゲの森店長に伺った話では、氏の90才の誕生日である今年の3月7日、愛・地球博の開催直前にやっと完成したという。

万博の会場をぐるっと取り囲むように鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男などゲゲゲの森おなじみの妖怪たちが描かれ、緻密な線と美しい彩色はため息モノ。作品を描いていただくにあたって水木氏と絵の構成などを話しあったところ、「自然の叡智」が今回の万博のテーマ…ならば、ゲゲゲの森から見た愛・地球博を描きましょう、ということになったそうです。

しかし、なにしろ90歳という高齢のため大きいものは描けない、ということでB4サイズの紙に墨でまず輪郭を描き、上から水彩で着色して完成。愛・地球博会場ではその原画を大きく引き伸ばし、ゲゲゲの森入口の顔として飾っている。

絵の前に立ってつくづくと眺めていると、鳥や虫、花、木の実、ありとあらゆる植物たちがところ狭しと描かれ、そのどれもが実に表情豊か。そういえば愛・地球博のキャラクター、モリゾー&キッコロも森の精ということである意味、妖怪といえるかも!?

もともと妖怪とは自然&人間の暮らしに身近なところから、豊かな想像力の産物として生まれてきたもの。 ビルとコンクリートに覆われた現代社会に「自然の叡智」を取り戻すには、とりあえず鬼太郎はじめ妖怪さん達に復活してもらうのがいちばん、なのかもしれません!?

(野崎 泉、2005年04月28日)
■関連サイト
ゲゲゲの森店舗案内
水木しげるのゲゲゲの森 | EXPO 2005 AICHI,JAPAN

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