Excite Bit 特別企画 名古屋こぼれ話
この方はとある企業の会長さん83歳。詳細はコネタ記事で明らかに。
触らせてくれた。猫も親切。
こぼれ話その2 「名古屋の人は親切?」
電車だけではなく心にも余裕があるのだろうか。我々が取材した先で受けた、名古屋の人たちの感動的な親切の数々をメモしてみる。

・「東京から来た」といっただけで、アポなしで訪れたとある企業の会長自ら、名刺も渡さず素性も明かさないうちから社長に紹介するといって車で20分も離れた営業本部まで送ってくれた。

・「東京から来た」といっただけで、銭湯で一緒になったおばあさんが、名古屋駅へ戻る最短・最安値ルートを提案してくれた上に、徒歩10分はかかるバス停まで案内してくれた。

・おばあちゃんにバス停の場所を聞いてその方向に歩いていたら「違った、○○行きのバス亭はあっちだった」と50mくらい前から訂正のためにおばあちゃんがおっかけてきてくれた。

・首からカメラをぶらさげていただけで、「写真が趣味?」といって、雑貨店のおじさんがその町の見どころ、歴史、写真に適したスポットなどを教えてくれた。

これって偶然でしょうか?でももう名古屋の人は親切だと勝手に信じ込ませていただきます。お世話になったみなさま、本当にありがとうございました…。
大和田。お昼時は会社員でいっぱい。
大和田の中庭。
プリプリのうなぎ!
こぼれ話その3 「ネットで人気のひつまぶし店」
名古屋に来たらアトラクション性の強いヘンテコ食べ物に挑戦するべきなのだが、やはり、こんな時代だからこそ王道グルメに立ち戻ることが必要なのです(意味不明)。
さて、名古屋の王道グルメといえば、きしめん、味噌カツ、味噌煮込みうどん、ひつまぶしあたり。今回はそのひつまぶしに挑戦してみた。

名古屋でひつまぶしの有名店というと、熱田神社の近くの「蓬莱軒」か 錦三丁目の「以ば昇」なのだが、私たちが訪れた「大和田」は有名店より美味しいとの噂。ネットで感想を散見してみると、『タレが絶品で身がふわふわ!』『わさびとネギを入れたひつまぶしは、口の中にパーっと清涼感が広がる、すばらしい味』『「うまいうなぎは皮がうまい」と言われますが、まさに皮がウマイ。香ばしくて味もしっかり』などと、評判上々。
実際に食べてみますと、うな茶がばつぐんにうまく、結構な量のごはんをペロリと完食。うなぎがこんなにさっぱりと食べれるなんて初めての経験でした。
 


この「大和田」は、熱田神宮近くで50年以上も営業している老舗。運良く、窓際の席が取れたのたが、鯉が泳ぐ中庭は風情があってよかった。最初の2膳は茶碗によそってそのままいただき、あとの2膳はお茶漬けにして食べるのが一般的なようだが、個人的には最初からずーっとお茶漬けでも良かった。あぁ、おいしかった(←ただの観光じゃないか!)。
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